6月19日からDSのメーカー希望小売価格が改定されました。改定とは値下げですね。これは消費者にとっては非常にありがたいことですね。今まで、このDSは非常に人気の商品だったので、ほとんど定価レベルの世界でしたね。この値下げによって、大手家電の販売店ではさらに値下げする事が考えられます。任天堂も少し苦しくなってきたのか?という心配が出てきますが、そうではないでしょう。ここまでのロングラン商品をつくっているのですから、商品のライフサイクルを考えると、またデフレの世の中ですから、今回の価格の改定は消費者サイドの視点をもった販売戦略だと考えられますね。競合する商品も多く何かしらの価格的メリットを持たせなければ、DSの優位性を存続させることが難しくなってくるのでしょう。売るほうは少しでも高いほうがよいですし、その高い価格を市場で続ける事がありがたいのでしょうね。しかし買う側の視点に立つとこのままでは、市場で負けてしまうと考えたのでしょう。いずれにしても価格の改定はさけられないターニングポイントですが、その改定幅を一歩間違うと、経営の方向性に大きな狂いが生じてしまうので、よっぽど気をつけなければなりません。